K-POP / LIVE REPORT / JAPAN
チェ・イェナ、東京公演2デイズが大盛況
初音ミク「World is Mine」カバーも披露
2026.06.16 | LIVE REPORT
異世界の第2章が、東京で幕を開けました。チェ・イェナの「2026 YENA LIVE TOUR [So Near Yet So Far, Another Wo2ld!] In Tokyo」が6月13日・14日の2日間、Zepp DiverCity(TOKYO)で開催され、大盛況のうちに幕を閉じました。
2025年2月の初日本単独公演「四角からはじまる異世界! 旅行 > in Japan」から約1年半ぶりとなる今回の東京公演は、アジアツアー「2026 YENA LIVE TOUR [So Near Yet So Far, Another Wo2ld!]」のフィナーレとして位置付けられています。前回公演の「異世界」をさらにスケールアップさせた新たな冒険がファンを迎えました。
>> HIGHLIGHT — 公演の見どころ
ライブは「Catch Catch」と「NEMONEMO -Japanese Ver.-」で華やかに幕開け。続いて「STAR! (feat. Hatsune Miku)」が披露されると、会場は冒頭から高揚感に包まれました。「Drama Queen」「U」「Being a good girl hurts」では大型LED映像や小道具を巧みに取り入れた演出が展開され、まるでミュージカル作品のような構成でステージが進んでいきます。
MCでは観客を「冒険者」と呼びかけ、公演のコンセプトをファンと共有。最近ハマっているという韓国発の”ギャルミーム”も披露し、ステージ上の圧倒的な存在感とは対照的な飾らない素顔で会場を和ませました。
「Sugar」ではファンをステージへ招く場面も。さらに初音ミクの代表曲「World is Mine」のカバーを披露し、原曲への敬意を込めつつも自分らしい表現を加えたパフォーマンスで、豊かな表現力を改めて印象づけました。
Drama Queen / U / Being a good girl hurts
Sugar(ファンとのコラボコーナー)
World is Mine(初音ミクカバー)
364 / DNA
The giving tree(IZ*ONE時代に初めて手がけた作詞・作曲曲)
SMILEY(本編ラスト)
── アンコール ──
ミラミラ(TVアニメ「DIGIMON BEATBREAK」ED)※ゲッコーモンもステージ登場
>> PERFORMANCE — 後半の盛り上がり
VCRを挟んで白から黒へと衣装チェンジし、バンドサウンドが際立つ楽曲群をパワフルなボーカルで届けた後半。後半MCでは「Catch Catchチャレンジ」を観客と一緒に楽しむ場面も生まれました。
「364」では事前にファンへ歌唱練習の”宿題”を出しており、本番では客席から自然と歌声が広がり、チェ・イェナの歌声と重なり合う一体感のある空間に。IZ*ONE時代に初めて作詞・作曲を手がけた「The giving tree」では、アーティストとしての成長の軌跡が感じられました。本編ラストは代表曲「SMILEY」でポジティブなエネルギーを会場いっぱいに届け、アンコールでは「ミラミラ」とともにゲッコーモンもサプライズ登場し、大歓声を浴びました。
>> CONCERT INFO — 公演概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公演名 | 2026 YENA LIVE TOUR [So Near Yet So Far, Another Wo2ld!] In Tokyo |
| 開催日 | 2026年6月13日(土)・14日(日) |
| 会場 | Zepp DiverCity(TOKYO) |
| 位置付け | アジアツアー「2026 YENA LIVE TOUR」のフィナーレ |
| 前回日本公演 | 2025年2月「四角からはじまる異世界! 旅行 > in Japan」(全公演ソールドアウト) |
