チョ・ユリの日本での活動と、日本で見られる出演作
チョ・ユリは、IZ*ONEでの活動を経て、歌手と俳優の二本立てで走っている一人です。日本からその姿を追いかける方法は、大きく分けて「来日ステージ」と「配信作品」の2つ。ここでは、ユリがこれまで日本で立ったステージと、日本にいながら見られる出演作を整理します。
日本のステージに立ったユリ
ソロデビュー後、ユリが日本の大型ステージに立った代表的な機会がKCONです。2022年10月14日から16日にかけて東京・有明アリーナなどで開催された「KCON 2022 JAPAN」には、最終日の10月16日に出演。ATEEZのジョンホとのコラボレーションステージで、日本でも大ヒットしたドラマ「愛の不時着」のOSTを歌い上げました。このイベントは3日間で約6万5000人を動員しています。
2025年5月9日から11日に幕張メッセで開かれた「KCON JAPAN 2025」にも、「JOYURI」名義で出演しました。出演日は初日の5月9日です。ソロアーティストとしての日本でのステージは、こうしたフェス形式のイベントが中心になっています。
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日本で見られる出演作
俳優としてのユリを日本から追うなら、軸になるのはNetflixです。Netflixシリーズ「イカゲーム」シーズン3は2025年6月27日16時から独占配信が始まり、ユリはプレイヤー222番・ジュニを演じました。妊娠した状態でゲームに参加するという難しい役どころでした。
そして2025年7月には、Netflixの新シリーズ「バラエティ」への出演が発表されました。ソン・イェジンが芸能事務所代表セウンを演じ、ユリは推しのアイドルを追いかける過激なファン、スンヒ役です。演出・脚本は「マスクガール」のキム・ヨンフン監督が務めます。アイドルとファンの関係を内側から描く作品に、元アイドルであるユリがファン側で立つという配役になりました。
音楽活動の現在地
歌手としては、2025年7月14日に3rdミニアルバム「Episode 25」をリリースしました。タイトル曲は「Farewell for now!」です。リリース当日には日本のメディアのインタビューにも応じ、約2年ぶりの音楽活動について「待っていてくれたファンの皆さんに早く聴いてもらいたい気持ちが大きかった」と語っています。バンドサウンドへの挑戦やボーカル表現の変化にも触れています。
ファンの呼び名は「GLASSY」。公式ファンクラブについてはこちらの記事でまとめています。
まとめ
日本でのユリは、KCONのような大型イベントでステージに立ちつつ、Netflix作品を通して俳優としての姿を届けている、というのが現在地です。「イカゲーム」で顔を覚えた人が「バラエティ」で再会する、という流れもこれから増えていきそうです。音源やアルバムは日本からでも手に入るので、ステージを待つ間はそちらから追いかけるのがおすすめです。
なお、この記事は2026年7月時点で確認できた公開情報をもとにまとめています。2026年の日本単独公演やファンミーティングの開催情報は、この時点では確認できませんでした。
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