【チョ・ユリ】チョ・ユリ 「リムジンサービス」に出演

チョユリ 「リムジンサービス」に出演

チョユリと言えばの「Casualty of love」

ユリがイムジンさんがホスト役のプログラム「リムジンサービス」に出演しました。ユリの前はルセラフィムのユンジンが出演して話題になってましたね。

番組中では「GLASSY」、テヨンの「Fine」、キム・ドンリュルの「Jump」、クォン・ジナの「위로(Consolation)」を披露してくれています。また、IZ*ONE 時代のチョユリズに関しても話してくれています。

フルコーラスで歌ってくれたのは上記の4曲なのですが、個人的には途中途中で1フレーズだけ歌ってくれた、ビヨンセの「Listen」とチョユリと言えばの「Casualty of love」が好きです。

「Listen」の時にイ・ムジンさんが「こいつの歌ヤベェな。。。」って感じで見てるのが印象的でした。ユリのことを一人の歌手として認めている感じで、見ているこっちも嬉しくなりました。あと「Casualty of love」はリ・ムジンさんの無茶ぶりで急に歌ったんだと思うのですが、それでもこのクオリティを出せるのが凄いと思います。

「リムジンサービス」は本当に歌の上手い人しか出演できないイメージです、というか Live でイ・ムジンさんとデュエットしたりするので実際に上手い人しか出演してないんですけどね。

そう考えると、ルセラフィムからチェウォン、ユンジン、IVE からリズとレイも出演していましたので、各グループのボーカルの強さが分かりますよね。

KCON Japan 2022にも出演

ユリは10月16日の KCON JAPAN にも出演していましたね、私はミーグリと公演に参加できたのですが、ユリメチャクチャ可愛かったですよ、あと、ほっっっそい 笑

ミーグリでは頭にティアラ、手にはマジックステッキみたいな棒を持って登場、普通だったら狙いすぎていてイラッとしたりするのですが、ユリだとなぜか似合いすぎていて会場からどよめきが起こるという 笑

韓国の方ではユリの歌が過小評価されている的な声もきかれるのですが、私はそうは思えませんでした。むしろ、ある種カリスマ的なオーラを放っているように見えました。

16日に一番多く参加していたファンダムは、応援棒の数から推測すると ATINY だと思うのですが、コラボステージで ATEEZ のジョンホとユリがドラマ「愛の不時着」の OST「Here I Am Again」をデュエットで披露した際、ジョンホの相手がユリだと発表された時には ATINY 方々から良い意味での悲鳴や、近くからは「ユリとコラボとかヤバくない?」的な声が聞こえてきました。

たぶん、ユリの歌のうまさはみんな知っているんだと思うんですよね、でちゃんと評価されていると思います。実際にユリが「Here I Am Again」を歌い始めた際には鳥肌たちましたしね 笑

これから各フェスやソロコンサート、フルアルバム、ドラマ OST などを経て、さらに有名になるのではないかと思っています。もしイルデが予定されているなら、個人的には日本の歌手のカバーアルバムを出して欲しいです、是非「いのちの名前」をカバーして欲しいです、絶対に売れます 笑

この記事書きながら考えた(妄想した)のですが、チョ・ユリって Kep1er と同じ WAKEONE じゃないですか、って事はイルデするとしたら Kep1er と同じく Sony Music の可能性がありますよね。もしそうなると日本活動の時は「THE FIRST TAKE」でプロモーションしますよね。

「THE FIRST TAKE」で Sony Music 系の女性アーティスト、milet や Aimer とコラボしたり、カバー曲だしたらバズると思いませんか?。。。はい、勝ち筋見えました 笑

将来は IU、テヨンに並ぶ女性シンガーになっていて欲しいなぁと思っています。

チョ・ユリ The 2nd Single Album「Op.22 Y-Waltz : in minor」



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