チェ・イェナ「Anyone But You」はどんな曲? 原題の意味とミリョ参加の理由
チェ・イェナの「Anyone But You」は、2025年7月29日に発売された4thミニアルバム『Blooming Wings』の4曲目に収録された曲です。Brown Eyed Girlsのミリョをフィーチャリングに迎えた2分28秒のトラックで、タイトル曲ではないものの、発売後には音楽番組のステージにも登場しました。
原題「너만 아니면 돼」の意味
韓国語の原題は「너만 아니면 돼」。直訳すると「君さえいなければそれでいい」で、英題の「Anyone But You」(君以外なら誰でもいい)とほぼ重なるニュアンスです。
曲の中身は、嘘を重ねてきた相手に痛快な「別れのエンディング」を突きつけるというもの。未練を引きずるのではなく、きっぱり突き放して前に進む——タイトルそのままの一曲です。
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サウンドは2000年代K-POP×ハウス
「Anyone But You」は、ハウスのリズムをベースに2000年代K-POP特有の質感をたっぷり詰め込んだ曲です。制作には NATHAN や Ohway!、MonoTree のクォン・エジンらが参加し、作詞にはミリョ本人も名を連ねています。フィーチャリングゲストが歌詞づくりから関わっている点も、あの掛け合いの手触りにつながっているのだと思います。
ミリョを迎えたのはイェナ本人の希望
ミリョがフィーチャリングに入った経緯を、イェナは2025年7月29日にソウル・ブルースクエアで開かれたショーケースで明かしています。「『너만 아니면 돼』を聴いてすぐ、この曲はミリョ先輩だと思った」「作曲家も同じ意見だった」と語りました。
さらに「幼い頃は週に2回カラオケに通い、Brown Eyed Girlsの曲を必ず歌っていた。K-POPの早期教育のようだった」とも話しています。長年のリスナーだったことが、そのまま起用につながった形です。
収録曲ながら音楽番組のステージへ
『Blooming Wings』のタイトル曲は「착하다는 말이 제일 싫어」ですが、「Anyone But You」も2025年8月16日のMBC『ショー!音楽中心』、8月17日のSBS『人気歌謡』でステージ化。いずれもミリョが実際に登場し、ラップパートを本人が担当する共演が実現しました。
収録アルバム『Blooming Wings』について
『Blooming Wings』は約10か月ぶりのカムバックとなった4枚目のミニアルバムで、収録は「Drama Queen」「착하다는 말이 제일 싫어」「안녕 (Hello, Goodbye)」「Anyone But You」「364」の全5曲。フィジカル盤は Sky ver. と Earth ver. の2種類が用意されました。「Anyone But You」の温度感は、アルバムを通して聴くとより分かりやすくなります。
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