【IZ*ONE】 ONLINE CONCERT [ONE, THE STORY] 1日目 感想

ONE, THE STORY 1日目

3月13日、14日の二日にかけて IZ*ONE のオンラインコンサートが行われました、運よく両日とも見ることができたので、それぞれ感想を書いていきたいと思います。この記事は1日目についてです。

セットリスト

コンサートの構成ですが、チャプターごとに分かれて曲目を展開していく感じで、事前録画したパフォーマンス映像も交えながらの展開でした。オンラインであることのメリットだと思うので私はアリだと思ってます。

Prologue : Become one
     La Vie En Rose
     Mise-En-Scence
Chapter I : colors on
     Colors
     O’my!!
Chapter II : From the Heart
     Really Like You
     Hey. Bae. Like it
     Highlight
     Violeta
Episode : 12's Story
     Senorita(Eunbi Solo)
         All Hands On Deck(Hitomi Solo)
     Senorita(Eunbi & Hitomi)
     Full Moon(Sakura, Chaeyeon, Minju)
     Adrenaline(Chaewon, Yuri, Yujin)
     Sunny/Roly-Poly(Hyewon, Yena, Nako, Wonyoung)
Chapter III : Blooming Day
     Open Your Eyes
     Up
     Airplane
     SPACESHIPS
     Fiesta
Chapter IV : Oneiric Page
     Rococo
     Merry-Go-Round
     Secret Story of the Swan
Chapter V : One, the story
     Panorama
     Sequence
     With*One
Chapter VI : Us
     Lesson
Epilogue : For one
     Slow Journey

感想

もう最高でしたよ。。。セットリスト見ていただければわかると思いますが、新旧取り揃えて結構な曲数のパフォーマンスを見せてもらいました。

特に圧巻だったのがソロ、ユニットごとに分かれてのパフォーマンスでした。

最初のウンビオンニとひぃちゃんのパフォーマンスはウンビオンニがソロで Senorita を演じた後に、ひぃちゃんがソロで All Hands On Deck を踊り、2人が合流して再度 Senorita のパフォーマンスを見せる構成だったのですが、ひぃちゃんの色っぽさにびっくりしました。そして2人ダンスも息ぴったりでカッコよかったです。

2組目の咲良、チェヨン、ミンジュのパフォーマンスは扇子などの小物を用いたパフォーマンスでよかったです。特にザ・アジアンビューティーのミンジュにはピッタリあったパフォーマンスだったと思います。最後の方では桜吹雪で舞っていて、すごく幻想的でした。

3組目のチェウォン、ユリ、ユジンのユニットはドレス風でアドレナリンのパフォーマンスを見せてくれました、3人とも歌がうまいので耳に心地よいですよね。

最終組のかんちゃん、イェナ、奈子、ウォニョンのユニットはそれぞれの個性に合わせたユニークな衣装でのパフォーマンスで、楽しかったです。

Chapter III では SPACESHIPS までアコースティックバージョンで落ち着いた感じでのパフォーマンスで自分はすごく好きでした、アコースティック版のリリースして欲しいです(笑)

コンサートは進んでいき、Chapter VI で新曲「Lesson」が披露されたのですが、曲終わりの暗転があけると咲良が泣いてる訳ですよ。

Lesson は イェナ が作曲し秋元康さんが作詞した曲なのですが、歌詞の内容がもうそのままIZ*ONEなのです。たぶんメンバーたちは歌いながら色々思い出すこともあったのではないでしょうか。

エピローグ

エピローグで一言ずつ話すのですがみんな号泣してます。泣きながら「明日もあるので、明日のコンサートも楽しみましょう! 」みたいなコメントをしていて多分、現実に感情が追い付いていけてない感じでした。

もう終盤は自分も号泣ですよ、というか泣かなかった人いないと思います。そして明日2日目も必ず参戦しようと思いました。

冒頭に書きましたが、すばらしいコンサートでした。
Chapter によっては生歌を披露してくれましたが、歌、ダンスともにレベルが高くさすがでした。

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